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投稿日: boss
2007/01/29 14:35 

私は今まで検定員、しかも主任の立場で受験者たちと接してきた。

当然、みんなが合格をしてくれることを祈って検定を運営してきたつもりだ。

ひとりひとりに声をかけたい気持ちはあっても、誤解を招かない検定員の姿勢を貫かなければならない辛い思いも多くしていた。

が、今回は受験者のサポーター的感覚で初めて検定をみることができた。

私も受験を重ねて現在に至っているため、受験者の気持ちはよくわかる。

検定員の気持ちもわかる。

だからできるだけ検定員とは離れてスタンバイしたのだが、

自然に受験者達が私のまわりに集まってくれるようになった。

本当に嬉しかった。

この子達の力になりたいと本当に思った。

検定受験におけるコンセントレーションは競技とはまた違った独特なものがある。

声をかけれるところでは精一杯に応援メッセージを送ったつもりだった。

最初私に声をかけられた受験者たちの驚いた顔が今も脳裏に焼きついている。

驚きの表情からリラックスした笑顔にかわった受験者の表情も脳裏に焼きついている。

みんな頑張れ! 検定を楽しめ! 精一杯に声をかけた。

ゲレンデで一緒にすべったみんな。風呂で出会って色々話したみんな。

すべてが最高にハイレベルのスノーボーダーだったように確信している。

そんなみんなに、“頑張れ”と共に“ありがとう”と伝えたい。

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